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プリズム度合いが合っていなくて、何個もメガネを作り直していた。

大阪府泉大津 K.Mさん

Q1.どのような悩みをお持ちでしたか? 

◎ 右眼だけで見ていたので、目と頭の疲労が激しかった。

今まで、どこのメガネ屋さんに行ってもプリズムについての明確な説明がなく、また、プリズムレンズも5までしかできないと言われ、自分にとって必要な矯正ができなかった。
自分では、右眼と左眼のプリズムの度合いが違うのではないかと聞いてみたのですが、取り合ってもらえず、左右同プリズムしか入れてもらえなかった。

 

何がきっかけで当店をお知りになりましたか?

 インターネットで(プリズム・メガネ・大阪府)を検索しました。

 


 

Q2.購入をお決めになった理由を教えてください。

私にとっては、初めての検査方法で詳しく見ていただいた。
検査の途中から調整するごとに、良く見えてきて驚いた。

他店では曖昧にしか説明してもらえなかったプリズムレンズの説明をしてもらい、私の悩みもすべて聞いてもらい、その説明に納得したので、購入を決めました。
 

Q3.実際に使ってみていかがでしたか?

目の疲れや頭痛もなくなり、体が楽になりました。
メガネで困っている友人にも「頭痛や目の疲れがなくなり。これからの人生どんだけ楽になるか考えると、安い買い物や」と勧めました。

他店のメガネの値段よりも高いですが、自分に合ったメガネを手に入れるためにメガネ店巡りをしてやっとサンクスさんにたどり着きました。感謝しています。

【店主のコメント】
 お客様の悩みを細かくお聞きしたところ、やはり、左右のプリズム量が違うということがはっきり分かり、当店独自の両眼視視力表で細かくチェックしたところ、右は今までの5度、左は9度~10度のプリズム量があることが分かりました。両眼視(※)することに少しずつ慣れてもらうために2回にわたり調整しました。

※両眼視とは
​両眼視とは、左右の眼から得た二つの映像が脳で一つの映像として認識されることです。
その機能が上手くいけば見え方、質、遠近感がはっきりとわかります。
しかし、両眼視機能に異常のある場合(プリズムのある方)は、左右の情報が脳の中でズレて存在してしまうため、そのズレを自身の眼球筋、融像力によって無理やり修正して見ています。これが疲れの原因となって、いろいろな症状を引き起こしています。
(例)首や肩のこり、頭痛、偏頭痛、めまい、不眠、疲れやすさ、モノが二重に見えてしまう、見え方に違和感を感じる 等々

こうした症状(負担になるズレ)を治す方法は自分に合ったプリズムメガネを掛けていただくことです。
 

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