片眼白内障術後･･･左右の度数が大きく違ってしまった。
大阪府堺市 Mさん
4年前の10月に右目白内障の手術を受けたのですが、当初両眼を手術する予定で、
先に白内障の右眼だけを手術し、2ヵ月おいて白内障に罹っていない左眼をする予定でした。
しかし、私の主治医で、尊敬する内科の先生から「白内障でない左眼は手術するな！」
と云われ、左眼の手術をキャンセルしました。 それが為左右の裸眼視力が大きく違い、
色々な眼鏡店でメガネを調整して貰うが、楽に左右の目にフィットするメガネに出会わず、
悪くない左眼まで白内障手術をしようと考えました。
このことを内科主治医の先生にはなしたら、半ば強制的に車に乗せ連れてこられたのが
メガネのサンクス様、石田オーナーとの出会いでした。
先生が仰るには、「ここでメガネが会わなかったら、左眼の手術をしてもしてもよろしい」。
実は先生も石田オーナーの大ファンでした。
右裸眼視力が0.9 左裸眼視力が0.01 と極端に違いが出来、尚且つ乱視があるため普通の
メガネ屋さんでは調整不能でした。
石田オーナーの2時間から3時間に及ぶ種々の検査（両眼視機能検査）と調整のお陰で、
出来上がったメガネの素晴らしい事。このときの感動は初めてメガネを掛けた中学生の時の
感動以上のものでした。あれから2年経つ今も変わらず愛用しています。
私の自宅は大阪・堺市南区、サンクス様は大阪・箕面と遠距離にあり、普段メガネの
メンテナンスに箕面まで来なければならないのかと大きな不安がありました。
しかし、これも危惧に終わり、1年に1回程のメンテナンスで十分だと分かりました。
1年目のメンテナンスの時に調子の悪そうなところを入念に話しを聞き、完璧な調整を頂きました。
このときの前順の方は滋賀県・長浜市から電車を乗り継いで来られたとの事。
お話ししている内に大満足されている女性の方でした。
